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みんなのSankoエピソード
自分自身が変化した、成長したと感じたエピソードを紹介

三幸学園は、人生を楽しく明るく元気にするために学んでほしい学校です。
今までにない、感じたことのない三幸学園の学び体験がいろんなエピソードを生み、あなたを成長させます。こんなときに私が変わった、こんなことを経験して僕は成長したといったエピソードを三幸学園の仲間に紹介します。

募集テーマ

メッセージ一覧
横浜スイーツ&カフェ専門学校で過ごした2年間で、飲食という分野で必要な技術はもちろんですが、人間力を身につけることが出来ました。行事がある度にリーダーをやらせていただきましたが、1人で突っ走ることが多く、仲間とのまとまりがありませんでした。そんな時に先生からしつこく言ってもらっていたのが【対話を大事にすること】。仲間とのコミュニケーションが足りていなかった僕は、その対話を意識することによって仲間1人ひとりの意見を引き出すことができるようになり、後の成功に繋がりました。当たり前のことかもしれないですが、今思うと、当時はそれが苦手でした。 卒業してから、その必要性に納得すると共に現場でも活きています!

横浜スイーツ&カフェ専門学校 西村 幸助

高校生の時の私は、自分から積極的に行動したり、前に立って発言・発信をすることが苦手でした。 そんな私を変えたきっかけは、コパンになったことです!(コパンは、主にオープンキャンパスの運営をする在校生スタッフの名称です) オープンキャンパスに携わる在校生代表として、自分の思う学校の魅力を高校生に伝えたり、前に立って自分のことを話す機会が増えました。 最初は苦手なことに挑戦するのは不安でしかなかったですが、落ち着いて話ができるようになったり、自分の気持ちが聞き手に伝わっていると感じられたり、相手が喜んでくれることがとても嬉しく自分のやりがいになりました。 オープンキャンパスだけでなく、普段の学校生活でも自分の気持ちを発信することができるようになりました! 苦手だなと思っていたことでも、やってみたら楽しいし、何より自分自身が成長できることを実感しました。 きっかけは学校生活の中でたくさん転がっているので、残りの学校生活でもチャンスを活かしていきたいです。 コパンという活動は、相手のことを想い料理を作ったり接客をしたりする飲食業界にぴったりリンクする活動なので、これからも楽しんで頑張っていきます!

横浜スイーツ&カフェ専門学校 藤井 彩香

私は横浜スイーツ&カフェ専門学校で、オープンキャンパス活動のリーダーを務めさせていただきました。 2年間の活動を終え、周囲と協力することの大切さ、意見の伝え方、相手にどう伝わっているか考える力など、沢山の成長を得ることが出来ました。 何よりも共に2年間を過ごしたコパン(OCスタッフ)達とのかけがえのない関係を築けたことが一番の宝物です。

横浜スイーツ&カフェ専門学校 山名大翔

パフォーマンスで1年生の時は賞を取れなくて悔しい思いしたけど2年生でリーダーをやって辛い事もあったけど最後まで諦めずに頑張った結果最優秀賞を取れてすごく嬉しかった!

横浜スイーツ&カフェ専門学校 福岡彩花

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