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みんなのSankoエピソード
自分自身が変化した、成長したと感じたエピソードを紹介

三幸学園は、人生を楽しく明るく元気にするために学んでほしい学校です。
今までにない、感じたことのない三幸学園の学び体験がいろんなエピソードを生み、あなたを成長させます。こんなときに私が変わった、こんなことを経験して僕は成長したといったエピソードを三幸学園の仲間に紹介します。

募集テーマ

メッセージ一覧
三幸学園に入って私は人前に出ること、人前で話すことが大きく成長しました。私はもともと人前で話すことはもちろん、人前に出ること自体緊張してしまい苦手に感じていました。その中で一年生の頃にSAスタッフとしてオープンキャンパスに参加しました。その中で、初対面の高校生と話す機会が多くありました。最初は、何を話していいかもわからず場に微妙な空気が流れることも多くありました。締めの言葉を任された時も、不思議なタイミングで話を終えるような話し方しかできませんでした。しかし、それも回を重ねるごとに人前で話すことに抵抗を感じなくなり、二年次のスタートアッププログラムのスタッフとして入った時は1人で人前で歌ったり、初対面の後輩たちと仲を深めることもできました。自分がここまで人前で話したり率先して行動することができるようになったのは、この三年間の生活でチャンスをたくさん与えていただいたからだと考えています。先生方、後輩のみんな、同級生のみんな、本当に三年間ありがとうございました!

札幌こども専門学校 佐野 翔太

今年初めて応援合戦の部で優勝することができ、その喜びををスポメディ校のみんなで分かち合うことができました!

札幌スポーツ&メディカル専門学校 櫻井彩美

入学時は慣れない環境で不安もありましたが、クラスの仲間や先輩方、先生方のおかげで楽しく充実した毎日を過ごすことができました。初めての実習も先生や友人の支えがあり、最後までやり通すことができ、行事では、仲間たちと同じ目標に向かい努力し、忘れることのできない素敵な思い出ができました。三年間、友人や委員会活動を通してできた仲間との思い出を糧にこれからも頑張っていきたいと思います。

札幌医療秘書福祉専門学校 中村 安輝子

私は、入学してからクラスや三フェスなどの行事の役員を積極的に引き受けました。 様々な経験をして、大変なこともたくさんありましたが、それを乗り越えた達成感は何にも代えられない思い出になり、自信もつけることができました。 そして、行事を通して他校に友達もでき、楽しい学校生活を送ることができました!

札幌スイーツ&カフェ専門学校 おとく

1年間の集大成である「ほいく発表会」。 先生に「実行委員長をやってみないか」と、声を掛けていただきました。 最初は自分がそんな大役、できるのだろうかと不安で一杯でしたが、そんな不安よりもやってみたいという気持ちが大きく立候補しました。 実際にやってみると、全体を把握したり委員の意見をまとめたりと思っていたよりもずっと大変でした。何度も先生方と話し合い、意見を出していくなかで何が良いのか分からなくなったこともありました。しかし、ほいく発表会当日に子どもたちの沢山の笑顔や、自分達が一生懸命考えたことが形になっているのを見て、それまで大変だったことも忘れるほど感動しました。 この様な経験ができて本当によかったと思います。この経験を活かし、春から頑張っていきます。

札幌こども専門学校 北澤彩香

私は昨年度、学校のオープンキャンパススタッフや、行事の委員に取り組んだことで、自分から人に声を掛ける機会が多く、ためらいがなくなりました。オープンキャンパスでは、1人で来る高校生や保護者の方と自分1人で話さなければいけない場面が多くありました。最初は上手く話を進めることが出来ませんでしたが、徐々に会話を続けられるようになりました。また、委員会は三フェスのチーム委員とにこ劇の委員に取り組みました。にこ劇では、自分達だけでセリフやダンスを考えたり、クラスに教えたりすることで人の前で話すことに抵抗がなくなりました。来年度は実習があるので、良い経験が出来るように頑張りたいです。

札幌医療秘書福祉専門学校 もえみん

わたしにとってこの学校は自分のことを知れた大切な場所です。 自分ってこんなに頑張ることができたんだとか、人と接するのってこんなに楽しいんだと気づくことができました。 こんなに有意義な学生生活を送れたのは、親身に相談に乗ってる先生方、いつもそばにいてくれた友達、そしてわたしの決めた進路を応援してくれた家族のおかげだと思っています。 全ての人に感謝し、次は私が恩返しできるよう日々頑張っていきたいです!

札幌医療秘書福祉専門学校 平井 銀美

私は三幸学園札幌ブライダル&ホテル観光専門学校に入学して親の大切さを知り、考え方が変わりました。私は地元が遠く札幌へ来るのにも片道5時間半かかります。現在は一人暮らしをして居ますが奨学金も借りながら、アルバイトや、家の事を両立しています。どんなに疲れていてもご飯を作ったりゴミを出したり、お母さんが居ないとこんなにも大切なんだと気付きました。ですが、自分がやりたいと決めてここへ来ているんだという気持ちと地元の友人の応援が有り今の私が居ます。たくさんの人に支えられているからこそ私は何事も手を抜かずに一つの事を最後まで全力でやりきる気持ちを大切に日々過ごしています。

札幌ブライダル&ホテル観光専門学校 山崎ひかり

高校生の時は自分が仲良くしたい人だけ仲良くしてればいいと思っていたけど、専門学校に入っておなじ夢に向かって切磋琢磨してる仲間たちがどれだけ大事かって、検定やいろんな行事を通して実感した。 卒業が近づくたび、行事をやるごとに今そばにいる仲間が大切で一緒にいるのが楽しくて、最初は高校生に戻りたいって思ってたけどもうそんなこと思わなくなったしむしろ一生の友人だなって思います。 大好きな先生と友達と最高の2年間でした。

札幌ブライダル&ホテル観光専門学校 say yeah yeah

高校生の時は遅刻、早退が当たり前だったけどスタプロで学校に来る意味や高校生ではなく専門学生であり今、社会人になるための大切な2年であることを学び遅刻、欠席がものすごく減った。また、積極的に何事にも挑戦することで沢山のことが学べて自分の視野がすごく広くなった。挑戦すると失敗は必ずあり、落ち込むこともあるけどその失敗から沢山のことを学び次にいかしたり自分からなぜ失敗したのかなど考える力もついた。でも1番は学校に通えてるのは必ず影で誰かが支えてくれているという事。高校生の時は学校に行けるのが当たり前になっていたけど専門学校に行かせてくれている親の大切さを1番に学んだ。この2年間で学んだことをいかして社会人としてまた成長したいです。

札幌ブライダル&ホテル観光専門学校 ジャスティス!!

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