>

みんなのSankoエピソード
自分自身が変化した、成長したと感じたエピソードを紹介

三幸学園は、人生を楽しく明るく元気にするために学んでほしい学校です。
今までにない、感じたことのない三幸学園の学び体験がいろんなエピソードを生み、あなたを成長させます。こんなときに私が変わった、こんなことを経験して僕は成長したといったエピソードを三幸学園の仲間に紹介します。

募集テーマ

メッセージ一覧
高校生までは人前に出る事が苦手でしたが、横浜医療秘書歯科助手専門学校に入学してからは、オープンキャンパススタッフ、パフォーマンスコンテスト委員、学会委員など積極的に活動する事で積極性が身に付きました。 また、専門学校では様々な検定の合格に向け、友達と放課後も勉強をし、高め合い、たくさんの資格を取得する事ができました。来年の3月に控える診療情報管理士認定試験に向けての勉強も、クラス皆で頑張りたいと思います。

横浜医療秘書歯科助手専門学校 Y.K

私は入学する前社会人をしていました。年下の子達と上手くやっていけるか不安もあったけど、今では毎日学校が楽しいです。人前で発言したり纏めたりすることも出来るようになりたいと思い、学級委員と三フェス委員にも志願しました。パフォーマンスコンテストでは委員内でぶつかったりもしたけど、本音で話せて良い関係になれたとも思うし、友達が支えてくれて乗り越えることが出来ました。 毎週の検定WEEKではだんだん疲れが溜まって大変だけど、やり遂げるたびに達成感がとてもあるし、今の所全て合格しているのでとても嬉しいです。もうすぐで前期が終わりますが、入学してからとても成長したと思います。後期も沢山の検定試験と三フェスがあるので卒業まで走り抜きたいと思います。

横浜医療秘書歯科助手専門学校 横医秘生

入学当時は話合いなども積極的に取り組めず、発言をするのも苦手で、いつも人任せにしていました。しかし、友人に誘われて三フェス委員に挑戦したことで私の性格にも少しずつ変化がありました。友人と一緒にがむしゃらになって活動するうちにいつの間にか苦手も克服できていました。 入学前の自分では考えられませんが、今では仕事もたくさん任せてもらい、患者様とのコミュニケーションも自然と取れるようになりました。あの時三フェス委員に挑戦して本当に良かったです。苦手が多かった自分から変われてほんとに良かったです。

横浜医療秘書歯科助手専門学校 M.R

初めての医事検2級。私の中では手応えがあったのに結果は【不合格】でした。1人ひとり廊下に呼ばれて結果を聞きましたが、不合格の結果が悔しくて泣いていたら先生から「1級に合格して逆転ホームランしよう!」と言われました。前回までは分からないことをうやむやにして逃げていましたが、この言葉を聞いて気持ちを奮い立たせることが出来ました。卒業した今でもその言葉を思い出すと次があると強い気持ちを持てるようになりました。

横浜医療秘書歯科助手専門学校 M.M

2年の始めにオリターをして、初めての経験で自信がなくなりどう動いていいかもわからなくなったときに、先生から「 I.Nさんの思っていることが正しいから自分の思うように行動していいんだよ。」と言われました。 信頼関係がなければ言えないことだと思ったし、何も言わなくても自分が悩んでいることに気づいてくれたことがとても嬉しかったです。あの時の先生の言葉で自信がつき、何事も積極的に参加できる私に変われました。

横浜医療秘書歯科助手専門学校 I.N

1 2

page top

学園歌を歌おう!